諫早市手をつなぐ育成会について

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諫早市手をつなぐ育成会について

法人設立のあらまし

知的障害者を子どもに持つ親たちが、「我が子にも教育を!」「我が子にも人権と幸せを!」と呼びかけ合い共に手をつなぎあって昭和42年5月に結成された「諫早市手をつなぐ育成会」が母体となる事業所です。
結成以来、多くの親たちが我が子を思い、いろいろな運動や活動を繰り広げてきました。

その中で、平成10年8月に、法人設立認可書の交付を受け社会福祉法人諫早市手をつなぐ育成会を設立しました。
社会福祉法人諫早市手をつなぐ育成会では、利用者個人の個性や能力に応じた就労支援と生活支援を一体化し、社会的自立を目指すと共に、「親亡き後」に備え、地域で安心して生活できるよう地域生活支援機能の整備に努めていきます。
また、利用者の人権を尊重し、明るい環境の中で、情緒の安定と健康増進を図り、就労支援を積極的にすすめ「地域で豊かに暮らす」仕組みを構築し、地域に根ざした施設運営を目指します。

理事長ごあいさつ

「であい」「ふれあい」「わかりあい」をモットーに。

諫早市手をつなぐ育成会について 手をつなぐ育成会は、昭和27年、東京の知的障害児の3人の母親たちの運動からはじまりました。
私達諫早市手をつなぐ育成会も、昭和42年に設立し2017年で50年になります。
これまで「この子らの幸せを願い」療育、就学、就労、生活等の様々な課題に対し、機会の平等や人として尊重され生きていくことができるよう活動して参りました。
平成となり、育成会は法人化を目指しました。
10年に渡るたゆまない取り組みにより、平成10年8月「社会福祉法人」の認可をいただき、最初の福祉施設「つくし学園」が平成11年3月に完成し、4月に事業を開始致しました。
法人化とつくし学園の建設には、前理事長を初め会員の皆様方が高い志と熱意を持って取り組み、行政、関係各位、たくさんの方にご支援やご協力を賜りました。
感謝と尊敬の念を持って、今日に至っております。

現在は、多機能型事業所つくし学園をはじめ、 生活介護つくしの里、共同生活つくしの家(グループホーム)、ライフステーション諫早市手をつなぐつくしっ子(児童発達・放課後デイサービス)、諫早市手をつなぐ相談支援事業所、森山西小・東小学童クラブにおいて福祉サービスを展開しております。
障害のある人が、地域の中で安心暮らすことができる「共生社会の実現」は、どんなに障害が重くても住み慣れた場所でその人らしい日常生活が送れるよう制度の充実と共に地域社会の理解・支え合いが必要であります。
障害者のある方の高齢化、重度化、ご家族の高齢化、親亡き後対して、地域で支えるシステムとして障害がある人と家族が安定的に地域で暮らすことがことができるよう、「地域生活支援拠点」の制度化は重要と考え、整備が加速されることを願っております。

当法人は、 「一人の人間」「権利の主体」として生活の様々な場面に基本的人権を尊重し、意思決定支援、援助技術等の研鑚を積み重ね、障害の特性に配慮したサ-ビスの提供  に努めると共に、「であい」「ふれあい」「わかりあい」をモット-に地域社会の皆様と交流を深め、社会福祉法人としての役割を果たして参ります。
社会福祉法人 諫早市手をつなぐ育成会
理事長  山口 ヨシ子
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